古き良き時代の活気ある新潟下町にするために

2016年11月27日(日)
古き良き時代の活気ある新潟下町にするための活動しているメンバーで、くいしん坊 古町店(新潟市中央区古町通9番町1484 燕ビル1F)におじゃましました。
新潟にはかつては堀がはりめぐされ、その堀端の柳の下を座敷に向かう芸妓が通るという美しい風景がみられました。
この風情ある町それが「柳都(りゅうと)」です。
その地域の中で広小路から下流にかけては「下町(しもまち)」と呼ばれ、そこここに古い町家や伝統的な町角に出会うことができます。
いまは年寄りと猫ばかりの下町となっていますが、日米修好通商条約により5港の一つとして開港された昔は、活気ある港町でもあり花街だったのです。
そんな古き良き時代の活気ある下町にするためにどうしたら良いのか・・・??。
日米修好通商条約で開港された5港の内4港(横浜・神戸・函館・長崎)は、港を中心とした観光で賑わいを創出しています。
さて新潟港は・・・。
その港町、新潟下町は・・・。
ふなべたの骨せんべいをツマミにビールを飲みながら・・・。
年明け早々に新潟下町を語る会を開催することに。
ご案内は後ほど。
To be continued.

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