二級太陽光発電設備保全技術者養成講座(一般財団法人再生可能エネルギー保全技術協会)

2016年11月16日(水)
10月20日21日に受講した二級太陽光発電設備保全技術者の検定試験結果が送られてきました。
結果は・・・。
無事、合格!!良かった良かった。
これで、2023年には住宅用ソーラーが800万戸を超えると予想される中、保全業務への膨大なニーズに応えられるかな??。
2000年に世界一のソーラー設置国となった日本には、今後2020年に向けてソーラーの保全業務のニーズが必ず生まれてくるはずです。
2016年6月にFIT法も改正されました。
それを踏まえた次の国の目的は、導入したソーラーの長期安定発電になると考えられます。
そのニーズに、いち早くビジネスモデルを作るべく頑張りまーす。

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