2013年09月23日(月)
昨日の稲刈りのボランティアも終わり、帰宅する前に輪島の朝市に立ち寄ることに。
1千年以上も前から続く、輪島の朝市。
その朝市で十数年、店を出し続けている友人の母、宮下富子さんのお店に立ち寄りました。
朝市の「買うてくだぁー」の呼び声、活きのいい魚貝、活気があって良いですねー!!。
朝市で売られるものに「値札」はあまり付いていません。
値段は交渉しだい、買い手も売り手もこれを楽しんでいるのです。
この中で売る者と買う者との心の触れ合いが生まれてることを実感します。
宮下富子さんのお店の蟹と塩辛は絶品ですよ。
輪島の朝市に行った際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
新潟下町の本町商店街も、こんな活気がある 商店街になるよう頑張って!!。
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