新潟下町「金毘羅神社」秋の大祭

2013年09月15日(日)
1841年大阪から新潟にむかっていた北前船「白山丸」が難破しそうになったとき、金毘羅大権現が現れ船を救いました。
この霊験に感謝した白山丸の船主、鈴木彌五佐エ門(やござえもん)が建立した新潟下町にある中央区寄居町の「金毘羅神社」秋の大祭に行ってきました。
金毘羅神社に着くと20時からの境内でのビンゴゲームで近所の人と氏子の方々が盛り上がっていました。
小生もゲームに参加して卵1パックをゲット!!。
景品も日本酒から醤油、玉ねぎ、洗剤、ゴミ袋など、いかにも下町らしい? ものばかり。
5月15日の春の大祭には是非、皆さんもご参加を。
近年、新潟下町のお祭りもさびしくなってきています。
皆さん! 地域の安寧と発展をいのるお祭りを地元で盛り上げていきましょう!。

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