2017年02月16日(木)
本日のランチは、まるや食堂(新潟市秋葉区北上1-21-8)で、久しぶりのカツ丼をいただきました
しかし、ここのお店なにをオーダーしても大盛!!
連れにどんぶりの蓋にカツ丼を1/3ほど分けてもお腹いっぱいです
ここのお店のカツ丼は卵とじ方式です
カツ丼といえば昔は、卵とじ方式(揚げたてのとんかつとたまねぎを甘めの割り下で卵とじにしたもの)しか食べたことがなかったのですが
いつから新潟は、タレかつ丼が有名になったのか??
タレかつ丼は、揚げたてのとんかつに味つけは甘辛い醤油ダレのみ、これが意外とさっぱりしたおいしさです
タレかつ丼が新潟市で誕生したのは、昭和初期とののことです
当時、市内中心部には堀があり、その堀端に出ていた洋食屋台の一つが提供したのが始まりとのこと
近くに住んでいたのに昔あったご近所の食堂は、全部卵とじのカツ丼だったと思うのですが・・・
まぁどちらも美味しいので良いですが・・・
皆さんはカツ丼は卵とじ派?タレカツ丼派?
0 件のコメント:
コメントを投稿