2013年11月04日(月)
少子高齢化に歯止めがかからず、私達は今後、高齢者1人を1人の現役世代が支える社会になろうとしています。
介護、医療そして年金などにかかる社会補償費も膨らみ続け、老老介護、認知症患者の増加それを補うための消費税の増税と厳しい現実があります。
そんな中で、このイベントで福祉や健康に関わるさまざまな情報や取り組みをの紹介を見て、地域社会の一員として社会を支えていくというためのヒントになればと言う気持ちで参加したのですが・・・。
イベントの出店社の製品に気を取られ、中々そこまでは考えられませんね。
でもそう言う意識を持つことが大切!!。
それに今後は、自らにも福祉・介護・健康の様々な課題が出てくると思いますが、医療・福祉分野で取り組みなどを知っているだけでも違ってきますから。
今度の開催時は、講演やシンポジウムなども意識して参加しまーす。
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