「入るを図って出ずるを制す」ではなく「出ずるを制して入るを図れ」

2013年3月8日(金)
現在、生命・医療保険に入っているのですが、保険の内容が年齢により同じ保障を受けようとすると保険料がアップするもので、以前より生命保険より医療保険を充実したいと考えていました。
加入している保険会社に連絡して相談しても、小生の要望と提案がどうも合わない。
そこで現在、急成長中の「ほけんの窓口」に聞けば、何らかのメリットはあるだろうくらいに思って予約して行ってきました。
相談に伺うと小生が疑問に思っていた現在の保険内容のメリット、デメリットなどの説明があり、希望する保険内容、その条件に合致した保険に組み替えた場合のプランを提案してくれました。
知り合いの保険員さんから勧められたりして加入している方が多い日本の生命保険を来店型(自分から選らん相談している)にして保険商品に精通した専門家が中立的に保険見直しのアドバイス。
すばらしいビジネスモデル(考えた人は賢い!!)ですね。
「入るを図って出ずるを制す」という言葉がありますが、昨今のベースアップもなかなか望めない中、「出ずるを制して入るを図れ」ですね。
保険はホント高い買い物ですから、金額だけでなく内容をきちんとした把握しておくのは必須ですよ!! 。

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