フランス・ナント市の劇団新潟で全国初公演「ジュール・ヴェルヌと思い出の仕組み」

2013年10月04日(金)
新潟市の姉妹都市であるフランス・ナント市の劇団「アンサンブル・スケネ」の舞台公演『ジュール・ヴェルヌと思い出の仕組み』をりゅうとぴあで鑑賞してきました。
新潟市は、信濃川を持ち、ナント市はロワール川を持つお互い港町、このような文化交流がどんどん実施されると良いですね。
劇団「アンサンブル・スケネ」の日本では初公演、どんな公演なのか・・・?。
舞台は、作家ジュール・ヴェルヌ自身の幼少の想い出、交易の盛んな港街だったナントで、遠眼鏡を覗いてロワール河を行き来する帆船を観察、港の喧騒に親しみ育ったなどから、壮大な物語が始まり、物語の中に散りばめられた大洋、大河、さまざまな水の景色の源泉をタイムマシーンで遡る旅が映像と音楽でによって表現されています。
スクリーンに映し出された映像、声楽、ヴィオラなどの演奏と文学が入り混じり、すごく幻想的で、
なぜか何処か懐かしく夢に見た感じ。
昔のフランス映画のような・・・。
百聞は一見に如かず。
これは、なかなか言葉では説明できませんね。
凄く幻想的、こんど機会があったら観てみてください。

今回の公演は、ヴェルヌとその妻オノリーヌの声を歌い手の女優が親切に日本語吹き替えしているのですが、これはちょっと違和感が・・・。
フランス語のままで映像の下に字幕を入れたほうが良かったのでは。














劇団「アンサンブル・スケネ」
カトリーヌ・ヴェルヘルスト(ピアノと作曲)と、エルヴェ・トゥジュロン(演出と美術)の二人が芸術監督をつとめ、様々なジャンルのアートの融合作品を創り上げている。

みなとまち新潟「下町(しもまち)神社めぐり」

2013年10月03日(木)
新潟下町にある「喫茶店たきざわ」で偶然、「新潟下町神社めぐり」リーフレットを見つけ、発行日を見ると2010年09月。
「以前、こんな企画もあったんだぁ、全く知らなかった、やっぱり新潟は宣伝下手だね」などとマスターと話していました。
そのあと、20年に1度の伊勢神宮の「式年遷宮」、「遷御の儀」も滞りなく終了したこともあり、白山神社へ参拝をしようとウォーキングを兼ねて出発。
白山神社の参拝後、帰宅しようと古町通りをシモ方向に向かって歩いている左側に「秋葉神社(古町通)」が・・・。
「新潟下町神社めぐり」を思い出し、ちょっと寄ってみることに。
そこには、リーフレットとスタンプ帳の「船絵馬」そしてスタンプがありました。
偶然にもスタンプラリーの用意は整ったので、やっているかは半信半疑のままスタート。
「秋葉神社(古町通)」→「住吉神社(東掘通)」→「開運稲荷神社(四ツ屋町)」→「金毘羅神社(寄居町)」→「湊稲荷神社(稲荷町)」→「豊照稲荷神社(東湊町)」→「金毘羅神社(西厩島町)」をめぐりスタンプ帳完成!!。
ゴールした「金毘羅神社(西厩島町)」で記念品を頂こうと思ったのですが、残念ながら神職さま不在。
「湊稲荷神社(稲荷町)」には、神職さまがいらっしゃったようなので、また戻り、恐る恐る呼び鈴をピンポーン。
神職さまが出てこられ「これは、まだ大丈夫ですか?」とスタンプ帳の「船絵馬」を渡すと、それには何も言わず、ご苦労様でしたと「オリジナルミニ手ぬぐい」を渡してくれました。



 
2010年10月に新潟県神道青年協議会の企画で始まった「新潟下町神社めぐり」七神社めぐりのスタンプラリーが、まだ続いております?。
スタンプ帳の「船絵馬」を持って下町の七神社をめぐってみましょう。
スタンプ7つが揃うと「オリジナルミニ手ぬぐい」がもらえます。
ただし、リーフレットとスタンプ帳の「船絵馬」が各神社で揃うかは、解かりません。
スタンプラリーは終了していて、今回「手ぬぐい」を頂けたのは、湊稲荷神社の神職さまの御好意であったかも・・・?。
そんなスリルも含めて、是非「下町神社めぐり」をめぐってみてください。

新潟下町の町並みと活性化を考える

2013年10月01日(火)
昨年度、新潟大学都市研究室の演習の一環で旧小澤家住宅と新潟大学の連携事業、下町活性化プロジェクト「おいでよ下町」の成果報告と今年度事業計画の説明会に出席してきました。
昨年度の旧小澤家住宅と新潟大学の連携では、下町商店販売の菓子、お茶による旧小澤家住宅でのカフェの実施とライトアップの実施、その広報活動について成果報告がありました。
今年度は、旧小澤家住宅と新潟大学に下本町商店会も加わり産博学の三者で5項目について取り組むとのことです。

A背景:下本町商店街の背景シュミレーション・なじらね協定(独自の魅力あるまちなみづくりに向けルールを決め、それにあった住宅・店舗の改修の場合、一部の費用を市が助成する制度)の手続き。
Bカフェ:旧小澤家住宅でのカフェ開催・下本町商店街の空き店舗活用計画。
Cライトアップ:旧小澤家住宅のライトアップ・下本町商店街のライティング実証実験。
D広報:「おいでよ下町」広報資料作成と出演・HPの拡充・SNS等の広告媒体検討。
E組織づくり:なじらね協定・まちづくり協議会の結成手続き。

新潟大学都市研究室が中心での事業計画の説明だからかもしれませんが、今年度の産博学の
産(商店会)の取り組みが全く見えないところが、気になりますね(商店会の出席者も少ないし・・・)。











かつての下町は、活気ある港町でもあり花街で人口も多く、商店街での流通も消費も大きかったのですが、その構造は根底から崩れ基本的な構造が多様化してきています。
商店会も顧客の言うままのモノ売りから真の付加価値を創造しなければ、もはや生き残れない。
自立への道は、顧客のために提案することです。
そう考えると博、学の歴史・伝統・文化・風情が感じられる下町のまちなみを地域と連携して優れた景観にして集客を図り活性化していくと言うのは、解かります。
では、産(商店会)は?。
現在の受け身型では、生き残れません!!。
商店会の資源(ヒト・モノ・カネ)と他の資源(博・官情報)、事業者・生活者のシーズとニーズ情報を効果的に融合させ、運営することが肝要です。
先日の下本町商店街未来構想の中で、商店街の店主からお彼岸の時、花屋の出店が少なくなったとの話がありました。
出店が少なくなったのは何故?。
出店者の高齢化による廃業、お参り時期の分散により売れない、コンビニ・スーパーなどでの花の販売などなど出店が少くなる理由はあると思います。
でも、花売りをコトガラに変えたら変わるのでは、ないでしょうか。
たとえば、お彼岸の時期に下本町商店街でお花を買うと線香・ローソク・ライターが付いてくる。
お墓掃除+お花のセット販売。
お花+彼岸団子、ぼたもち(春)・おはぎ(秋)のセット販売。
お寺との連携による彼岸法要参会案内+お花販売などなど。
下本町商店街にお彼岸に行ったら、こんなサービス受けられる。
ニーズを掘り起こし、ビジネスモデルの構築、アライアンスの提携そして事業化していくことが商店街の活性化になるのです。
厳しいようですが、現在の受け身状態では商店街は淘汰されます。
大量生産、大量販売の時代は終わりました。
大手流通には対応できない少量、多品種、不定期、低頻度、異形、大いに結構じゃないですか。
商店街にしかできない「モノ」から「コト」に変えるビジネス+歴史・伝統・文化・風情が感じられる下町のまちなみが下町商店街の活性化につながるのでは・・・。

久しぶりの映画・・・

2013年09月30日(月)
本日は、久しぶりに映画見に行くことに。
久しぶりなんてもんでは、ありません。
調べたら2011年05月に川崎市のイタリアのヒルタウンをモチーフに作られたLA CITTADELLA内の首都圏最大級のシネコン「チネチッタ」で「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」を3Dで見てきた以来の映画です。
最近、映画館で映画を見ませんねー。
すぐにDVD化・TV放送されるから入場料1,800円の価値が無いような・・・。
今日は、DEKKY401のユナイテッド・シネマ新潟で「謝罪の王様」(ビスネスマン必見?)を見てきました。
なぜ見に行ったかと言うと映画の内容も然る事ながらメンズデー(毎週月曜日男性限定)1,000円だから。
いろいろあるんですね割引が。
1,000円のものだけでもレディースデー(毎週水曜日女性限定)、毎月1日「映画の日」、毎月14日「シネマ感謝デー」、シニア(60歳以上)、夫婦50割引(夫婦どちらかが50歳以上なら、夫婦2名様で2,000円)などなど。
劇場の設備も、売店(フード・ドリンク)・座席・音響なども昔とは違い充実していて、1,000円なら映画の内容によっては、それなりの価値があるかも。
消費税もあがることですので、ちょっと調べて安く楽しみましょう。
銭湯は100円、映画は1,000円で・・・。



二日酔いには・・・。

2013年09月29日(日)
昨夜、「舟栄中学校」閉校式典およびお別れの会の件で、何年かぶりに同窓生7名が集まることに。
同窓生って不思議ですね、何年もあっていないのに、すぐに当時の頃に戻れる。
昔話に花が咲き、ついつい飲みすぎ。
朝起きたら・・・久しぶりの二日酔い。
いつまでも体がシャンとしないので「ワンコイン湯快券」を使い新潟下町の銭湯「千鳥湯」さんへ行くことに。
熱~い風呂につかり、昨日のアルコールを身体から抜いてスッキリ。
やっぱり銭湯は良いですね。
しかも「ワンコイン湯快券」で100円で楽しめるなんて!!。
銭湯からの帰り道、猫に見送られ帰宅。
やっぱり下町は良いですね~!!。

アートのみなと・NSTまつり

2013年09月28日(土)
今日は、天気も良く散歩がてらに、新潟日報メディアシップの「アートのみなと」と万代シティ・NST本社で催されている「NSTまつり」を見に行くことに。
柳都大橋を渡り、まずは新潟日報メディアシップへ。
湊町新潟をテーマに写真展示や体験イベントが行われていました。
白山神社大船絵馬などの塗り絵体験イベントが行われていたのですが、折角の企画なのに、もうちょっと沢山の小学生に参加してほしいですね。
PR不足なのか・・・近くの小学校なんかにも呼び掛けているんだろうかなど考えつつ万代シティへ。











NSTまつり万代グルメストリートでは、パトカーなども展示され、子供たちが制服を着て記念写真をパチリ。
もちもちポテトの出店にも行列。
こちらは結構な人が出ていました。
信濃川やすらぎ堤緑地を通り、こんどはNST本社へ。













NSTまつりNST本社会場は、凄い人出です。
大好き!にいがた!写真展や報道スタジオなど2階から4階まで本社を一通り見学。
小腹が空いたので1階のイベント、ラーメンWARSでラーメンでも食べようと言ってみると大行列。
ラーメンを並んでまで食べることをしない小生は、行列を見ただけでパス。
帰宅することに。













先日、巡ったNIIGATA オフィス・アート・ストリートを再度見ながら、萬代橋を渡り古町へ。
あっ思い出した!!
NIIGATA オフィス・アート・ストリートの「見せ得!クーポン」。
西堀ローサにNIIGATA オフィス・アート・ストリートのマップを取りに行き、「見せ得!クーポン」をゲット。
古町 安兵衛さんに寄り「見せ得!クーポン」を見せて生ビール(中ジョッキ)1杯サービスを受けて、ツマミ・ざるそばを頂き帰宅。
ごちそうさまでした。

下本町商店街近未来構想

2013年09月26日(木)
下本町商店街近未来構想「歴史が残して行った宝の地域一丸で築く開発」~地域パートナーカンファレンス~に参加してきました。
講師に新潟県立大学 国際地域学部 准教授 関谷浩史さんを迎え「この商店街は、恵まれた財産が、残されている」「多額な資金をかけなくても人が集まる」「学生が集まり、観光客も訪れる商店街にできる」との力強い意見を頂戴しているとのことなので、コンサルタントで商店街全体を活性化に成功させた事例は、ほとんど無いのに強気な発言と楽しみにして参加しました。
内容は、少子高齢化で空家が進む中、古い資源を文化の磁場とし、下町らしさを大切にて個人旅行者でSNSを活用する外国人旅行者(フラッシュパッカー)を呼び込む。
公共空間のリノベーションをして、みなとまち下町にサンセットカフェなどを創り水上エントランス化するとの構想などの話がありました。
お話は大変参考になりました。
でも・・・商店街が求めているのは、フラッシュパッカー・水上エントランス化による観光客の呼び込みでしょうか?
もっと具体的なことなのでは。
後継ぎが無く出店者が減る一方、出店者を増やしたいけど、どうやっていいか解らない。
講師を招いて折角、カンファレンスを開いても参加者は高齢者ばかり・・・。
質問を聞いても高齢者の訳の解からない質問ばかり・・・。











さぁーどうする?
「すべてはニーズから始まる」のです。
若者に来てもらいたい・・・来てもらうためには?
高齢者にもっと買い物してもらいたい・・・買い物してもらうには?
ニーズ→開発テーマ→コンセプト→仮説→検証のその繰り返しでビジネスを考えなくては。
下町の活性化は「もの」ではなく「コトガラ」を売るビジネスだと考えます。
下町と言うニッチな世界だからこそ居心地が良い。
たとえば高齢者が都銀より地元の郵便局を選ぶような感じ。
なぜ郵便局は高齢者に選ばれるのか?
都銀より郵便局の方が高齢者にとってお互いの間隔が最適だからなのです。
商店街の活性化は、お客様との間隔の最適化することこそが重要。
なぜなら関谷准教授の言う通り少子高齢化で日本のキャパシティーは、増えないのだから。
その間隔の最適化、今で言う「おもてなし」下町風味が若者やフラッシュパッカーを呼ぶのは・・・。
下町を活性化させたいと言っていた数少ない若者。
是非、一緒に考えましょう!!。

NIIGATA オフィス・アート・ストリート

2013年09月25日(水)
古町(柾谷小路)から万代橋、新潟駅前(東大通り)の新潟市のメインストリートを商業ビルのショーウィンドーを利用してアート作品を展示、コンテストしている「NIIGATA オフィス・アート・ストリート」を見てきました。
作品展示場所は、26作品+特別展示3作品の29作品。
巡り方は自由なのですが小生は、特別展示A.西堀ローサ出逢いの広場(新潟大学教育学部芸術環境講座ワークショップ作品)→1.2.3.4.6.8.9.10.11~14.15.と新潟駅に向かい左側を歩き萬代橋を渡り、20.メディアシップ(雫)、特別展示C.メディアショップ(日比野勝彦ワークショップ作品)














→21.22.24.26.三菱UFJモルガン・スタンレー証券(ときめき)で新潟駅前を折り返し25.23.特別展示B.COZMIX(2012年最優秀賞受賞者による特別展示)を見て、また萬代橋を渡り












→19.18.野村證券(みなも)、17.三井住友信託銀行(気配:港町の猫達)、16.7.5.を見る古町発、新潟駅前Uタウン型コースを勝手に開発してアート巡りをしてきました。












ただ、まちなか散歩するのではなくアート巡りをしながらの散歩。
クイズもあり、マップの「見せ得!クーポン」を見せるだけで生ビール1杯のサービスなどを受けれる特典もあり楽しめますよ。
10月20日(日)迄ですので、皆さんも是非、みなとまち新潟のアート巡り参加してみては。