2016年10月20日(木)21日(金)
平成35年には住宅用ソーラーが800万戸を超えると予想される中、保全業務への膨大なニーズが生まれてくると考えられています。
その中で、住宅用ソーラーの所有者は安心して保全を発注できる業者選定が重要となってきており、政府でも太陽光発電設備保全技術者を国家資格にする検討が進めれられているとのことで、二級太陽光発電設備保全技術者養成講座を受講してきました
この講座を受講し検定に合格すると一般財団法人 再生可能エネルギー保全技術協会に資格者として認定され、雇用企業も登録技術者を有する企業であることの認証や実績登録(認証)サービスが受けられるそうです。
それが直ぐにビジネスに繋がるかどうかは、別として2000年に世界一のソーラー設置国となった日本には、今後2020年に向けてソーラーの保全業務のニーズが必ず生まれます。
この講座の受講を機に、そのニーズに、いち早くビジネスモデルを作るべく頑張りまーす。
2016年6月にFIT法も改正されました。
FIT制度を導入することで一定の普及を図る国の目的は果たされました。
次の国の目的は、導入したソーラーの長期安定発電です。
さて・・・。
あっ検定試験の合否は11月末だった。
果たして合格しているんだろうか??。
To be continued.
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