2016年08月07日(日)
新潟まつりの本日、縁あって
朝霞市民まつり「彩夏祭(さいかさい)」の「関八州よさこいフェスタ」を見に行ってきました。
毎年8月の第1日曜日を基準に連続する金・土・日曜日の3日間、埼玉県朝霞市で開催されていきす。
朝霞市民まつり「彩夏祭」の始まりは1984年。
都市化と情報化が進み、便利な世の中になる一方で、地域への愛着や連帯感、人と人との繋がりが薄れて行くことに危機感を抱いた市民の手によって始められましたそうです。
今では、約65万人もの方が来場する大きなお祭りになり、朝霞を語る上で欠かせない夏の風物詩となっています。
「関八州よさこいフェスタ」は、1994年に本州で初めて始めた鳴子踊りの祭典。
朝霞市だけに自衛隊のトラックに先導され老若男女が踊るよさこい・・・。
良いですねぇ~!!。
人と人、地域との交流が生まれているような気がします。
「彩夏祭」がふるさとの祭りとなったらいいですね。
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