2016年01月19日(火)
埼玉県久喜市での仕事を終え、上越新幹線乗換までの時間「かしら屋」におじゃましました。
この店の特徴は、注文しなくても客がストップをかけない限り、勝手にカシラの串が目の前の皿に置かれていくというスタイル。
大宮の名物店のような存在になっているそうです。
線路端建物の地下1Fの入口をはいるとコの字のカウンターが・・・。
やっぱり居酒屋のカウンターはコの字がいいですね。
ほぼ満席状態でしたが待たされずにカウンターに着席。
カウンターには、にんにく味噌が常設されていて、やきとんは、全てそれを付けて頂きます。
串ものはみんなほぼ同額で、串筒の中の櫛の本数で会計が勘定されます。
かしら以外の物を食べたい時は、注文ないと一生カシラを食べせられますよ。
大宮駅で乗降の際は、是非よってみてください。
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