一日置いて、またまた「古町花街ぶらり酒」
かなり気に入ってます。
こんどは新潟まつりに合わせて昼から開催していただきたいくらい。
古町9番町の特設本部で当日券3,500円を購入して前回満員で入れなかった「割烹
はりま屋」へ。
またまた満員。
アワビの旨煮、食べたかったのに・・・。
つぎも前回は入れなかった「割烹 ふくゐろ」へ。
またまた満員。
ふくゐろカニクリームコロッケ、食べたかったのに・・・。
「割烹 はりま屋」と「割烹 ふくゐろ」あとぶら6/15~22で行くことにして(まだ行くつもりか・・・割にしつこい性格です)。
「柳都古町 旬菜すゞ家」へ。
生ビールを注文。
おばんざいと料理は好きなものをメニューから1点選べるため「サバの南蛮漬け」と「ふなべたの骨せんべい」を選択。
ここは何を頼んでも料理上手いし、女性店員さんの接客が良いですね(おやじ殺し!!)。
繁盛するのが解ります。
つぎは、「彩食麗酒 月」へ。
ここでは日本酒「〆張鶴」を注文。
料理の「活白身魚の天ぷら カレー塩を添えて」が出来るまで、これを食べていて下さいと若い女性店員さんが冷奴を持ってきてくれました(気が利きますね)。
そして・・・「私で良かったらお注ぎしましょうか?」(嬉しいですね!!おやじは単純です)。
こんなに古町は、おやじ殺しの店多かった??。
気分よく次の店「割烹 ぎんすい」へ。
こんどは、瓶ビールを注文。
年配の板長と女将さんのいる割烹のカウンターで飲む(昭和にタイムスリップです)。
お通3点盛(定番ですね)と椀物。
椀物は絶品です(ほろ酔いの体に染み入ります)。
最後は、「ふくをよぶ店 かき忠」へ。
行く途中に古町芸妓さんとすれ違い挨拶を。
こんばんは(なぜか京都風のイントネーションで挨拶する小生)。
やっぱり古町の路地には芸妓さんが似合いますね。
お店では前回同様の南蛮刺、ポテトサラダ 新食感とりからを頂きました。
これで本日の「古町花街ぶらり酒」終了となれば非常に安上がりなのですが・・・。
そうもいかず、また古町活性化のため数人の諭吉がいなくなって行きました。
※今回は携帯電話電池切れのため写真なし(電池のすぐ切れるスマホ携帯には、ほんと頭にきます!!)。
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