休肝日は必要か?

2017年07月14日(金)
人がお酒を飲み終わって寝たあとも肝臓は働き続けてアルコールを代謝しています
適量と言われる20gのアルコールを代謝するのに個人差があるものの約6時間程度
もっとたくさん飲めば さらに長い時間 肝臓は働くことになります
肝臓はアルコール代謝だけをしているわけではなく他にもさまざまな重要な代謝・解毒作用をしていますからできるだけ肝臓を休ませてあげないといけないということで休肝日は必要と言われていますが・・・
本日は、久しぶりにランチであっさりラーメンを(今年47杯目)まるや食堂(新潟市秋葉区北上1-21-8)で頂いた後、今日飲みに行こういうことになり、仕事終わりに珍しく新潟駅、古町近郊ではなく新津駅前の和厨(新潟市秋葉区美幸町1-2-26)におじゃましました
ビールと今年初めての岩ガキなどをいただきながら懇談
1次会終了
新津駅から電車に乗って新潟駅へ
駅前を歩いていると後ろからお客さまから声をかけられ一緒に駅前で飲むことに・・・
2次会終了
タクシーに乗り移動、古町で3次会
そして〆は、丸屋 そば屋 坂内小路店(新潟市中央区東堀前通8番町1380)ざるそば
また、やってしまった・・・
適量を守れるのなら休肝日は、いらないとも言われています
適量って!?
1回の飲酒量が瓶ビール2本以下であれば休肝日の必要はないとのこと
う~ん、やっぱり休肝日は必要ですね(笑)

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